イギリス・ロンドンのナショナルギャラリーでみた『戦艦テメレール号』。ターナー作、1839年の作品。
正式なタイトルは、『解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号、1838年』という作品らしい。イギリスではポンド紙幣にもなっている偉大な絵。
ナショナルギャラリーでみたんだが、写真を撮り忘れていたのでWikipediaから拝借。

正直最初に思ったのは、まあ…綺麗やが、え…何でこの絵がそんなに有名なんや…?という感想(汗)
というのも、ターナーの絵って全部が同じに見えるというか(すまん)、全部こんな感じなのに、何でこれだけ特に有名なんだろ?っていう(汗)
ということで、調べてみると、描かれているこのテメレール号というものがやはり重要らしい。テメレール号とは、実際に1805年にトラファルガーの海戦で活躍した船。
これは英雄的な軍艦テメレール号が、小さな蒸気船に引っ張られながら「解体される場所」へ向かう最後の航海を描いている。
右の太陽が沈む様子と相まって、英雄の引退を美しく神話化した感じになってるんだな。
うーん、それでもよくわからんかったので、chat GPTに聞くと…かなり端的に言えば、「一隻の船の引退だけで、英雄の死・大英帝国の記憶・産業革命・時代の移り変わりまで表現できている絵」らしいよ!


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