またまたプラド美術館でみた『裸のマハ』と『着衣のマハ』!
『裸のマハ』は1795-1800年頃、『着衣のマハ』は1800-1807年頃の作品。フランシスコ・デ・ゴヤ作。
「マハ」っては女性の名前だと思ってたけど、名前ではなく、当時のマドリードのおしゃれで庶民的な女性を表す言葉なんやて。モデルが誰なのかは分かっておらず、アルバ公爵夫人やペピータ・トゥドーなどの説あり。
当時のスペインでは、裸婦画はタブー。そのため『裸のマハ』は非常に挑発的とされ、スペインの異端審問所から「わいせつな絵」と問題視されたんやて。

『着衣のマハ』は裸のカモフラージュで描かれた説もあれば、着衣を比較して楽しむために描かれたという説もある。

プラド美術館では2つが並べられていてすごく良かった。

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