ロンドンのウォレス・コレクションでみた、微笑む騎士。1624年、フランス・ハルスの作品。
バロックの肖像画中、最も素晴らしい作品の1つとされているらしい…!(正直全く知らなかった。)

普通のおじさんに見えるがちゃんと見ると結構男前。モデルの人物は26歳らしいが、いまだに誰かはわかっていないんだと。
一体この絵の何がすごいんだ…?わからなかったので調べてみた。
まず、この生きているような表情がすごい。この頃の肖像画って無表情で堅苦しいものが多いのに、これは生き生きしている。
そして着目すべきは服!凄まじく細かく緻密な刺繍。刺繍には愛・忠誠・勇気を象徴するモチーフ(ハート、矢、炎など)が織り込まれており、当時の教養ある鑑賞者には意味が伝わるデザインなんだって。
確かに見れば見るほどなんか引き込まれるすごいかも!(単純)
それにしても誰なんだろうなこの人。


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