【名画37】ラス・メニーナス(ベラスケス)

プラド美術館でみた『ラス・メニーナス(女官たち)』!

1656年、ディエゴ・ベラスケスの描いた作品。プラド美術館に数多ある作品の中で1番迫力があって凄かった!

中央の女の子は国王フェリペ4世の娘マルガリータ王女。その周囲には女官、侍従、小人、犬が。タイトルの『ラス・メニーナス』は女官たちという意味。

左の男性はベラスケス本人!知らなかった。さらに奥の鏡には国王フェリペ4世と王妃が。

普通にマルガリータ王女の絵だと思ったけど、もっと複雑な絵だった。

最も有力な見方は、国王夫妻がベラスケスに肖像画を描かせている途中に、マルガリータ王女たちが部屋へ入ってきた場面というもの。つまり、絵を見る我々は、国王夫妻が立っていた場所から部屋を見ているような感じ。

フォリー・ベルジェールのバーもだけど、構図が複雑な絵って何か不思議で魅力的だな。

気に入ったのでマグネット買った。

コメント