【名画6】花咲くアーモンドの木の枝(ゴッホ)

フィンセント・ファン・ゴッホの花咲くアーモンドの木の枝。1890年。ゴッホの最晩年、亡くなった年に描いたもの。

アムステルダムのファン・ゴッホ美術館で見てきた。

自分の感想としては、とにかく綺麗な絵ダナーといういつも通りの浅いもので…。この何とも言えない美しいブルーがあんまり見たことない色だなと思った。

ゴッホは日本画(浮世絵)が好きで、この絵も日本の梅の花の絵などから影響を受けているらしい。確かに言われてみれば日本画っぽいかも?(木の幹とかの輪郭が濃いのが日本っぽいような気がする)

解説を読むと、これはゴッホが弟に子供が生まれたと聞いて、送った絵らしい。弟が子供名前をゴッホと同じフィンセントにすると聞き、ゴッホはとても喜んでこれを描いたんだって。

これだけ聞いたらただただ平和な祝福の絵だけど、うつ病を患っていたゴッホはこの絵を描いた年には自殺している。

弟に子供が産まれて本当に嬉しかった気持ちもある一方で、唯一と言って良い理解者の弟に子供が産まれて、孤独を感じたのかもしれない。

まあ何にせよ本当に綺麗な絵だった!

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