ピーテル•ブリューゲルの『農民の婚宴』。1568年の作品。
ウィーンの美術史美術館でみた。ここは『バベルの塔』もあるし、ブリューゲル作品がかなり多い。

この作品は、ブリューゲル(父)が最晩年に描いた作品らしい。
他のブリューゲルの作品『バベルの塔』、『ネーデルラントの諺』と比べると、ちょっと地味かなーというのが正直な感想。だから、何故これが代表作なんだろう…と見ただけだと疑問で…調べてみた!
この時代、貴族や聖書の場面を描くのが多くて、こんな普通の一場面を描くのも珍しかったらしい。しかもかなりリアルで、お皿をなめてる子供がいたり、お皿を見てる人、お酒を注いでる人がいたりと臨場感がすごい。
婚宴なのに、どれが花嫁なのかもわかりづらいというのも独特なんだって。緑の布の前にいる黒い服を着て冠みたいなのを頭に付けてる人が花嫁らしいけど、確かにわかりづらい!
ブリューゲルの絵って見れば見るほど面白くて楽しくて助かるね!


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