【感想】坂田、どうした?

見ました、「坂田、どうした?」

2026年のニューヨークYouTubeは一味違うわ。

しゅんPと銀河ゆめゆめ坂田のラジオについて話すニューヨークのニューラジオ回が良すぎて、すぐにしゅんPと銀河ゆめゆめのラジオを聴いた。(その前にゆにばーすのはらちゃんもラジオで言ってて気になってたけど。)

最初にラジオを聴いた感想としては、普通に考えて、坂田がしゅんPにこれだけ怒るってことは、少なからず図星だったんだろうなという。図星だけど、それを認めたら色々終わりだから、怒ったんだろうなーという。

だから、正直このニューヨークのYouTubeでは「実は図星だったんですよ…。」と認めて、銀河ゆめゆめの現状がヤバい!みたいな展開になると思ってたのだが、そうではなかった。

なんというか、しゅんPに言われていることを認めたくないというよりは、本当にわかってないのかな?という感じ。ただの視聴者の自分でもグサッとくるくらい屋敷から結構辛辣な事を言われてるのにキョトンとしてる感じとか、最後の方の「のぶきよがヤバいんですよー」みたいな語りで自分はずっとマトモなスタンスなのが無邪気でちょっと怖くて切なかった。

坂田ってこんな人だっけ??と思って、スクール オブロックの校長を退任になり、彼女にフラれてホームレスになった回を見直してみた。

この動画の時の状況こそ悲壮感があるはずなんだけど、何か今とは違う。校長退任も彼女の件も納得できてはいないけど、自分が悪かったところもわかってる感じはした。

今回は、普段関係性のないしゅんPに言われたことが腹立つみたいな言い方だったけど、しゅんPの言い方ストレートだっただけで、同じようなことは結構日常的に周りからも言われてるよね。ダイタクの言う福岡に行ったらとか、多分本質的には同じだと思うけど。

あと気になったのはしきりに言ってた「自分のことを応援してくれる人が…」みたいなところかな。今自分のことを応援してくれる人のことはある程度ほっといて良いと思う。現状で坂田のことを応援してくれる人なんて、銀河ゆめゆめが売れることが1番嬉しいだろ。

単独ライブ以外は自分のファンじゃないお客さんの方が多いし、賞レースなんかその極みみたいなもんなんだから、もっと仲間とか身内じゃない声を聞いてほしい。

別に坂田に限らず、ライブで「仲間感」「身内感」を見ると結構冷めるんだよなあ。「熱弁師」もファンと身内以外のお客さんにとっては、そうかもしれない。

そりゃあ悪い意見を聞くのは嫌だけど、良いことばかり聞いてても意味ないし。これは別に芸人に限らず、どんな仕事でも良い意見ばっかり聞いてたら結局破綻するんだよな。

…という訳で、自分も目に見えるもの、言ってもらえることよりも、目に見えないことや言われなくなったことを気にしようと思う色々考えさせられた動画だったな。

コメント欄にかなり辛辣なことも書かれてたけど、ただ熱いだけの不器用人間ならここまで周りは気にかけないだろうし、周りから人がいなくならないのは絶対にすごい魅力があるんだろうなあ。たぶん坂田が自分で思ってる魅力とは違う魅力が…。

そして、改めてデニス松下が焚き付けてたの面白すぎた。

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