アルブレヒト•デューラーの自画像。1500年の作品で、ドイツのミュンヘンのアルテ•ピナコテークでみた。
アルテ•ピナコテークは日曜日1ユーロですごくお得で良かった。

デューラーの22歳の時の自画像はルーヴル美術館に、26歳の時の自画像はプラド美術館にあり、これは28歳の時の自画像らしい。どれもかなり雰囲気が違って面白い。
最初にこの絵を見た印象は、かなりリアルな自画像ではあるんだが、何かキリストっぽくない??っていう…あと、何か目合うな…っていう…
と思ったら、これは本当に自分をキリストになぞらえて描いたんだって。キリストを倣うというのがデューラーの当時の信仰で、自分の芸術活動を神の創造になぞらえていたみたい。
真正面からの構図の自画像っていうのも当時は珍しかったらしい。
ちなみに、右上の文字は、『ここに私はみずからを、ニュルンベルクのアルブレヒト・デューラー、当時28歳を、不滅の色彩で描いた』と書いてる。
何か総合的にかっけー作品でした。


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