【名画15】聖アントニウスの誘惑の三連祭壇画(ヒエロニムス・ボス )

ヒエロニムス・ボス の『聖アントニウスの誘惑の三連祭壇画』。1501年頃の作品。

ボスといえば、『快楽の園』なんだけど、こちらの聖アントニウスの誘惑の三連祭壇画も有名。

ポルトガルのリスボンにある国立古美術館にあった。(リスボアカードで入れたよ!)

最初に観た感想は、大きな絵だなーっていうのと、細かい絵だなーっていう…(いつも通りクソ感想0 )。

てか聖アントニウスって誰だ??と思ったので、ネットで聞いてみました。↓↓

  • 人物: 聖アントニウス(大アントニウス)は修道院制度の創始者とされる。莫大な財産を貧者に分け与え、孤独な砂漠で瞑想と苦行を行った。
  • 誘惑の描写: 悪魔は美女(愛欲)や金銀財宝(強欲)を見せつけ、あるいは異形の魔物となってアントニウスを引き裂こうと襲いかかった。
  • 結末: アントニウスは神への祈りによってこれらの誘惑をすべて退け、最終的に崇拝者を集めた。

わかった!とにかく、いろいろな誘惑に打ち勝ったすごい人なんだ!(俗にいう、ぐう聖?)

聖アントニウスの誘惑はいろいろな絵のテーマになっているんだけど、絵によって本当に全然描かれてるものが違って面白い。『受胎告知』みたく、大体同じように描かれているものも面白いけど、こういうのも面白いなあ。

さすがボスの作品なだけあって、とにかく登場人物が多いし細かくて面白いんだよな。よく見ると魚に乗ってる人たちがいたり、変な化け物みたいなのがいたり面白い!

ボスもっとみたいなあ…。

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