【名画16】アダムの創造(ミケランジェロ)

ミケランジェロの『アダムの創造』。1508~1512年頃の作品。

ヴァチカン美術館のシスティーナ礼拝堂にある天井画。システィーナ礼拝堂は写真撮影NGだったので、Wikipediaから拝借しました。

システィーナ礼拝堂は流石に感動したなぁ。

ミケランジェロはルネッサンス期の3大巨匠の1人。元々彫刻家っていうんだからエグい。そして、ミケランジェロは4年かけて天井画を1人でかきあげたらしく、更にエグい。

この絵は聖書の『創世記』の一場面を描いたものらしい。向かって左がのマッチョがアダムで右が神様。

注目すべきは指先!この微妙な距離感が緊張感と生命の息吹を生み出している…とのこと。E.T.ってこれのパロディなのか。

そして、神様側は人間の脳みその断面図にめちゃくちゃ似てるんだよね。これ、すごくない??

とにかく、何から何までミケランジェロのエグさが感じられるエグい絵でした。なぜ今の時代にミケランジェロのような人がいないのだろう…いや、きっといるけど他にやることがありすぎて、彫刻家や画家にはなってないんだろうな。

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