リヒテンシュタインのファドゥーツ、ドイツのミュンヘン、アウクスブルクに行ってまいりました!
初めてのリヒテンシュタイン、初めての夜行列車、初めてのブンデスリーガの試合観戦、初めてのミュンヘンと初めてづくしですごく楽しかった!
1日目
夜行列車でブダペストからザルガンスへ
夜行列車のnight jet(euronight?)に乗り、ブダペストのkeleti駅を出発。ワタクシが乗るのはチューリッヒ行きの車両。先頭の方はチューリッヒ行き車両、後ろの方はシュトゥットゥガルト、ザルツブルク行きだった様子。

しかし!乗る前に少しトラブル。自分の乗るはずの車両が故障してしまっていて、乗れないらしい。代わりに後ろの車両の空いてる所に乗せてもらった。

クシェット部屋で、2段×2の4人部屋。ハンガリー人のおじさま、お姉さまと自分の3人で使用した。枕、シーツを2枚もらい下の段でゴロゴロ。
どっちを頭にすべきか迷ったが、通路側を頭にした。(隣のおじさまは逆にしていた。)横になれるからやはりめちゃくちゃよく寝られた。おじさまのいびきはうるさかったが、自分もうるさい方なので逆に気をつかわず良かった。

ブダペストからザルガンスまでは78ユーロ。夜20:40発で朝7:30頃到着予定だったけど、90分ほど遅延した。朝早く着いてもすることがなさそうだったのでちょうど良かった。
それにしても、この夜行列車素晴らしくめちゃくちゃ良かった!!途中でオーストリアとスイスの山岳地帯を通るので、めちゃくちゃ綺麗なんだよなあ。次はチューリッヒまで行こうかな。絶対また乗りたい。

朝ごはんも出たし、乗務員さんがちゃんと起こしてくれる。乗務員さんがとても親切で助かった。

高いスリーパー車両もあるみたいだけど、自分はこのクシェットで十分良かった。
ザルガンス→ファドゥーツ
さて、ザルガンスに到着。ものすごく綺麗!ザルガンスからリヒテンシュタインの首都ファドゥーツへ向かう。
実はザルガンスより1個手前のBuchs SGという駅の方がファドゥーツに近かったのだが、知らなかったのでザルガンスまで行った。

ザルガンス駅前のバス停から、ファドゥーツまでバスで。駅のインフォメーション(チケットセンター)で買える。寒そうに見えるけど、15度近くあって、かなり暖かい。

ファドゥーツ観光
さて、あっという間にリヒテンシュタインのファドゥーツ到着。めちゃくちゃ綺麗だ!

ツーリストインフォメーション。入国スタンプを有料で押してもらえる。(3ユーロ)

隣の切手博物館は無料!Wi-Fiもトイレもあるし良かった。お土産も購入。

モバイルバッテリーを忘れてきてしまい、充電が少なかったのでカフェに入る。American Bagel & Coffee Co.というカフェで、充電スペースもWi-Fiもあってすごく居心地が良かった。ワッフルとカフェオレで2,300円くらいかな。もっと物価が高いと思ったので、ヨーロッパでは普通の値段でびっくり。美味しかったし。

ぶらぶらしたり、スーパーで買い物をしたりしてたら、13時くらいになったので、フリックスバスのバス停へ行く。途中で飛び出し坊やがいたぞ!

そういえば、リヒテンシュタインで訪問56ヶ国(地域)かな。ヨーロッパは46ヶ国中40ヶ国目。渡航を控えるべき3ヶ国(ウクライナ・ベラルーシ・沿ドニエストル)を除くとあと3ヶ国!!
ファドゥーツ→ミュンヘン中央駅
さて、13:30発のフリックスバスでファドゥーツからミュンヘン中央駅まで行く。ザルガンスのフリックスバスのターミナルは青空系ターミナルだけど、天気が良かったし気持ちよかった。

そういえばリヒテンシュタインのスーパーにはタコが売っていた。良いなぁ、ハンガリーではまず見ない。

ドイツとオーストリアの国境でボーダーコントロールがあり、身分チェックがあった(人が乗り込んでくるタイプ)。パスポートを見せたところ、滞在許可証も見せてと言われ、いくつか質問された。シェンゲン圏内ならいつもパスポートだけで良いので今回はかなり厳しいなと。
後ろのおばさま(マケドニア人と言っていた)は身分証がパスポートしかないという理由で30分以上揉めて、しかも最終的に降ろされていた。
隣の男の子はパスポートしかないと言ってOKだったのだが、何の差なんだろう。例えば日本の旅行者ならパスポートしかないのに、どうするんだろう。行き帰りの航空券とか見せるのかな。よくわからん。
ミュンヘン到着
予定より1時間半ほど遅れてミュンヘン到着。早速ホテルにチェックイン。
Maison Schiller by DESIGNCITY HOTELSという駅前のホテル。部屋にコーヒーメーカーがあったのが良かった。

1時間ほどミュンヘンを歩いたが、駅前の一部と旧市街地以外は結構どこも暗くてびっくりした。ドイツ人って暗いの好きらしい。

2日目
ミュンヘン散歩&ビール
朝はミュンヘンの旧市街を散歩。絶賛ストライキ中でトラムや地下鉄は走っていなかった。

あまりにも暑かったので、ミュンヘンの駅前でレモンとビールを混ぜたやつ(?)を飲んだ。かなり美味!!!

ミュンヘン→アウクスブルク
今日のホテルはアウクスブルク。
ミュンヘン中央駅からアウクスブルク中央駅まで向かう。30分くらい。
アウクスブルク駅の近くにでかいアジアスーパーがあったのだが、かなり品揃えが良かったしハンガリーよりだいぶ安くて羨ましい…。

ええなあ…。

Stadtmarktで和食を食べる
アウクスブルクの中心地のStadtmarkt(市場的な)というところにある和食レストランでつくね丼を食べてみることに。
飲み物込みで10ユーロしなかった。だいぶ良心的。ミュンヘンは外食がだいぶ高そうだったのに、アウクスブルクは結構安くて助かるね!

サッカー観戦へ
駅前のrugsホテルにチェックイン。綺麗で立地がすごく良いホテルだった。ただ、チェックアウト後に荷物預けようとしたら有料ロッカーしかないと言われた。荷物少なかったから結局預けなくて良かったけど…。

ストライキ中でスタジアム行きのトラムも全部止まっていたので、臨時シャトルバスでfcアウクスブルクのホームスタジアム、wwkアレナまで。
ここで食べたステーキゼンメルがうますぎた。5.9ユーロとスタジアムの中なのに良心的だし、デカいし良かった。

試合も勝ったし、最高に楽しかった。夜行列車に引き続き、2夜連続テンション上がりまくり。
3日目
アウクスブルク駅で朝ごはんあ
アウクスブルク中央駅でソーセージパンを買い、ホテルの部屋でむしゃむしゃ。めちゃくちゃ美味しい。さすがドイツ。

アウクスブルク観光
チェックアウト後はアウクスブルクの街を観光。結構大きな街でとにかくどこを歩いても綺麗。

アウクスブルクは街中に水路(?)があり、『アウクスブルクの水管理システム』として世界遺産に登録されてるらしい。

こんなんで洪水にならないんだろうか…と思うけど、ならないから世界遺産なのか(?)

しかも流れがかなり速いし、雨も全く降ってないのにヒタヒタですごかった。

フッゲライへ
世界最古の福祉住宅フッゲライ(フッガーライとも呼ぶらしい)へ。ここはフッガー家という貴族により設立された福祉住宅で、家賃はなんと年間0.88ユーロで、収入の少ないクリスチャンの人たちが実際に今も150人くらい住んでいるらしい。
入場料は8ユーロ。すごく綺麗な場所で、行って良かった!

入口には結構ちゃんとしたカフェ兼レストランあり。美味しいし安かった。チケットを買ってたらちょっと割引になる。これで7ユーロもしなかった。

アウクスブルク→ミュンヘン
その後はfcアウクスブルクのショップに行ったり、買い物したりした後、またアウクスブルク中央駅へ行き、ミュンヘンまで戻る。
今日のホテルはcocoonホテルというミュンヘン中央駅の近くのホテル。かなりかわいいホテルだった。

夜ごはんはToo Good To goを活用してホテルの部屋でむしゃむしゃ。
この日は25,000歩近く歩いた。
4日目
アルテピナコテークへ
遅めに起床。ホテルをチェックアウトし、アルテピナコテークへ。今日もストライキ中でトラムは動いていない。
日曜日はチケット代が何と1ユーロ!す、すげー。知らなかった!すごく得した気分…。

有名な作品が山ほど。デューラーの自画像とか、ルーベンスとか、まあ見応えがすごかった。

ノイエ・ピナコテークが閉まっているので、アルテ・ピナコテークの中で同じチケットでノイエ・ピナコテークの作品も見られる。やはり有名なのはゴッホのひまわり。

クリムトがあったのも良かった。

ピナコテーク・デア・モデルネへ
電車の時間まで、少し時間があったので、ピナコテーク・デア・モデルネという現代・デザイン美術館へ行ってみる。こちらも日曜日は1ユーロ。
よくわからん現代アートのオンパレードではあったけど、ピカソとかもあった。とにかく広くて、ざっと見るだけでも時間がかかって全ては見られなかった。

ミュンヘン→ブダペスト
ミュンヘン中央駅を17時半に出発し、ブダペストkeleti駅に0時20分頃到着する電車に乗る。
ミュンヘン中央駅のAsiagourmetというお店で丼をテイクアウトして電車で食べた。美味しかった!

少し遅れたけど、夜中の0時過ぎに無事にブダペストに到着!

楽しすぎる旅でした!


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